春香「海苔巻きですよ、海苔巻き!!」
千早「綺麗に巻けたら楽しいわね」
美希「眠いの…あふぅ」
やよい「うっうー!もやしを巻いてもよさそうですー!!」
4 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月03日 (金) 20:19:57 ID: Pjyj0Ob.
先輩「それはまた、面白い計画を立てるなお前は」
後輩「そりゃ、先輩大好きですからね。好きになってもらえるように努力しないと」ニコニコ
先輩「うんうん、努力するのはいいことだな」
後輩「にへへ、褒められちゃいました」ニコニコ
先輩「それで、俺の可愛い後輩よ」
後輩「なんですか、私の可愛い先輩?」ニコニコ
先輩「俺をベッドに縛り付けるこのロープはいつほどいてくれるんだ?」
後輩「そうですね、先輩が10回イッてからですかね」ニコニコ
先輩「なるほど、そうか」
後輩「はい」ニコニコ
先輩「うむ、役得だな」
-A side-
絵里「それで、話って何なの?」
穂乃果「海未ちゃんが振り向いてくれないんだよぉ……」
絵里「いつものことじゃない」
穂乃果「もう待ちきれないの」
絵里「それで?」
穂乃果「こう……どうすれば振り向いてくれるか一緒に考えてください」
☆ライブ会場☆
P「おう、晴! 素晴らしいライブだったぞ! 流石晴と褒めてやりたい!」
晴「そ、そうかよ……」ハァハァ
P「特に最初の『フレッシュ晴チンだぞ~♪』ってちゃんと言ったところはよかったぞ。最初はあんなに嫌がってたのになぁ♪」
晴「ま、まぁな……///」ハァハァハァ
P「こんなに汗だくになってまで頑張ってくれて……プロデューサーとして本当に嬉しいよ。なんだかんだで、お前ももう立派なアイドルになったよな」
晴「ハァ……ハァ……///」
P「………どうした? なんだか息が異様に荒いぞ? それになんだか顔が赤いような……」
晴「べ、別に……ハァ……なんでも……ハァ……///」
晴「あ―――……」
バタリ
P「晴!?」
キーンコーンカーンコーン
穂乃果「海未ちゃん!」
海未「どうしました穂乃果?」
穂乃果「一緒にお昼ご飯食べよ!」
海未「はぁ、いつも一緒に食べてるじゃないですか」
穂乃果「やだなー。二人で食べようって言ってるんだよー」
海未「ことりはどうするのですか」
ことり「あっ、ことりはいいよ?ライブの衣装作るの大詰めだから」
ことり「お昼休みはそっちに付きっきりになると思うし」
ちひろ「うーん。銀行に寄っていたら思ったよりも時間がかかりましたねぇ。」
ちひろ「プロデューサーさんに留守を頼んであったからいいのですが、早く戻って仕事しないと・・・ん?」
ちひろ「事務所の中から、なにやら声が・・・」
雫「Pさん・・・私・・・・・・初めてでしてー・・・・・・どうすればいいのですか?」
モバP「あぁ・・・まずは・・・・・・あけて・・・・・・先っぽを・・・・・・・咥えるんだ。」
ちひろ(!?)
真「今日も疲れたなー。でも忙しいってことは人気が出て来たってことだからね!忙しさはいつもより1.5倍だけどやる気は15倍だよ!」
真「っと、明日も朝早いからもう寝なくっちゃ。寝る前にpiyotterでファンの皆に挨拶してっと」
『きゃっぴぴぴーん☆真ちゃんはもうおねむの時間だから今日は寝ちゃうなりよ~♪』
真「これでよしっと!……あれ?なんだろうこの広告」
伊右衛門 10周年御礼
抹茶で、お茶はおいしくなる。
比べて実感セット その場で10万名様に当たる!
真「お茶かぁ。雪歩にあげたら喜ぶかな」
真「懸賞なんて当たったためし無いけど、せっかくだから応募してみようっと!」
真「ここをクリックするだけでいいのかな?」カチッ
サントリー伊右衛門「抹茶で、お茶はおいしくなる。比べて実感セット」に当選しました。
皆に喜びの声を伝えよう!
真「へっ!?」
真「やーりぃ!当たっちゃったよ!懸賞なんて初めて当選したよ!」
真「へへっ明日は皆に自慢しちゃおうかな!」
菊地真 @makkomakkorin
サントリー伊右衛門「抹茶で、お茶はおいしくなる。比べて実感セット」に当選しました。その場で10万名様に当たる!5月26日まで。
雪歩「……ッ!」
花子「さよなら撫子お姉ちゃん」
待って、行かないでと言いたいのに声が出ない。
櫻子「姉ちゃん、じゃあな」
引き留めようとしても体が動かない。
藍美穂めぐみ「バイバイ、撫子」
みんな待ってよ、お願いだから一人にしないで―――
基本的にまゆみく小梅がのんびりする短編です。
大淀「急ですね」
提督「何、ほんの気分転換だ」
大淀「確かに、机とジュークボックスしかないですから、幾分殺風景ではありますけれども」
提督「確か執務室改装用に予算が割り当てられていただろう?」
大淀「はい、それと遠征の際に艦娘達が持ち帰った資金もそちらに充てられています」
提督「ふむ、現状どのくらいプールしている?」
大淀「10万ほどです」
提督「おぉ、結構あるじゃないか」