ストライクウィッチーズ


※このSSはフィクションです。 


宮藤「エイラさぁん、急にどうしたんですか?」 

エイラ「おいミヤフジ! この画面をミロ!」がしっ 

宮藤「え、なんですかこれコンピュータ・・・ネット?」 

エイラ「そうだネットで私のエンブレムがパクられてるのを見つけたンダ!」 

宮藤「やだなぁ冗談キツいですよぉ~エイラさんたら」くすくす 

エイラ「見て驚くなよ、ミヤフジ・・・」カチ・・ 


宮藤「そのエンブレムって、青色を基調としたひし形で、」 

宮藤「真ん中に縦線が入ってて、」 

宮藤「耳を立てた動物の左横顔が特徴的な、」 

宮藤「あのエイラさんのエンブレムのことですよね?」 

宮藤「それを一体どこの誰がパクるって言うんですかぁ?」くすくす 


エイラ「い、イクゾ・・・・」 


――カチカチッ! 











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宮藤「うわぁああぁあああっ!?↑△?#@!?」どんがらがっしゃーん!!  【エイラ「あ"ーっ!私のエンブレムがパクられてるんダナー!」】の続きを読む


ミーナ「ルッキーニ少尉」 

ルッキーニ「なんで私だけ怒られるの?」

【ミーナ「食べ物で遊ばないでください」】の続きを読む


ミーナ『敵ネウロイは中型一機。かなり速いわ、気を付けて』 

バルクホルン「了解!聞いたなハルトマン、突破されると厄介だ。一気に叩くぞ!」ブゥウウン 

ハルトマン「りょーかーい」ブゥウウン 



ネウロイ「」キュイン 



バルクホルン「目標を確認した。攻撃を開始する!」ズガガガガガ 

ハルトマン「トゥルーデ~、お腹空いた~」ズガガガガガ 

バルクホルン「我慢しろハルトマン!」ズガガガガガ 


ネウロイ「」キュインキュイン 


バルクホルン「くっ!?分裂型か!」 


ネウロイ1「」キュイー 

ネウロイ2「」キュイン 


バルクホルン「ちぃっ!まずは私から落とそうというわけか!」

【バルクホルン「貴様それでも姉か!」照「うるさい!」バンッ】の続きを読む

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1 : ◆ZzDAkqHktA [saga]:2014/07/19(土) 00:16:14.90 ID:Q43N61Pf0
・ストライクウィッチーズSSです 




エイラ「は!?お前何言ってんダ。いくらリーネといえど許さんゾ」 

リーネ「いえ、エイラさんの覚悟・・・みたいなのを聞きたくて」 

リーネ「私なんて乳が無かったら芳佳ちゃんに捨てられてますからね」 

エイラ「あぁー・・・なるほどナ。サーニャが可愛くなくなったら私もサーニャを見捨てるかもしれないって事カ」 

リーネ「そうです」 

エイラ「あのナ・・・そんな事が・・・」 

バアンッ 

エイラ・リーネ「!!」 
 
【リーネ「エイラさんってサーニャちゃんがデブになっても愛せますか?」】の続きを読む

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2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/04/26(土) 16:56:10.85 ID:m90HApDB0
  
501JFWロマーニャ基地 


ミーティングルーム 


シャーリー「――でさ? そうなると、結局両脚を開いて曲がるしかないんだよなぁ」 

バルクホルン「…確かにな。 私はそうならないよう初めから大きく線をとるが」 

シャーリー「でも組んでる時は結構そういうことないか?」 

バルクホルン「まぁな。 だが編隊飛行中に最高速を維持する事もないだろ」 

シャーリー「そうなんだけど、……結構隙もできるしあたしは嫌なんだよ」 

バルクホルン「場合によるだろ。 私は緩急をつけるのに応用できると思うが」 

シャーリー「……おお! なるほど」 

バルクホルン「お前の様に、速くてもただ直線的で一定速な動きはかえって捉えやすい」 

シャーリー「さらにスピードを上げれば出し抜けるぞ?」 

バルクホルン「減速して緩急をつければそれで済む話だろうが。 …自分のスタイルに拘るのもいいが、効率も重視したらどうだ?」
 
【バルクホルン「我が国こそ1番!」 ミーナ「巻き込まないで…」】の続きを読む

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