勇者・魔王など

姫「…」 

少ない乗客を乗せた馬車は揺れていた。 
車内は会話もなく、ただ重々しい空気が流れている。 

姫(もう国境は抜けた…どんどん近づいているんだ…) 

姫(人間の敵。魔物の王がいる、魔王城が…)

新テニスの王子様 18 【魔王子「僕が美しすぎて世界征服とかどうでもいい」】の続きを読む

姫「こんなキモイのが私の許嫁だなんて有り得ないですわ!」 

メイド(く、国一番のイケメン何ですが……) 

騎士「はあ?テメェみたいな顔面崩壊人間が俺の許嫁?冗談だろ……」 

騎士見習い(く、国一番の美女なんですけど……) 

騎士「わりーけど王、婚約の話は無しにしてくれ。無理」 

姫「お父様!是非とも蹴ってください!こんな気色の悪い男が近くにいるだけでこっちまでブスになりますわ」 

騎士「それはこっちのセリフだボケェ」 

姫「顔どころか中身まで残念とは……。救いようがないですわね」 

騎士「叩き斬ってやろうか?」 

スラァ 

騎士見習い「騎士団長落ち着いて!」 

女騎士さん、ジャスコ行こうよ 【姫「顔面キモッ!」騎士「黙れブス」】の続きを読む

女騎士「私は捕まったのか…」
黒服「おやおや、やっとお目覚めですか…?」
女騎士「…貴様は」
黒服「そのように殺気だたれても状況は変わりませんよ?聡明な騎士殿」 

ワルキューレロマンツェ[少女騎士物語] スィーリア 日焼けver. 【女騎士「ここは……地下牢か」】の続きを読む

勇者が主人公の物語はよくありますが、それ以外の登場人物にだってドラマはあると思います。 

そんな思いで作ってみました。 

名も無き戦士と魔法使いが勇者に出会うまでの前日譚です。

【少女「あなたは勇者じゃない」】の続きを読む

山奥の小屋
鬼の少年(次から小鬼)「今日も良い天気ですね」

妖狐のお姉さん(次から妖狐)「そうね」 

【小鬼「良い天気ですね」】の続きを読む

鳥娘「鶏肉おいしいね~」
青年「そうだね~」
青年「でも鳥が焼き鳥食べるのは滑稽だね、鳥だけに」
鳥娘「 」
青年「色々違ったよ。ごめん」
鳥娘「分かればよろしい。tv見ようか」
青年「新聞見てみる」
鳥娘「面白そうな番組ある?」
青年「まって」
鳥娘「うん」
青年「猿の惑星、これから入るみたい」
鳥娘「見よう見よう」
青年「何か必要なのある?」
鳥娘「飲み物~」
青年「何がいい?」
鳥娘「何あるの」
青年「牛乳とコーラ」
鳥娘「コーラで」
青年「食べ物は持ってく?」
鳥娘「焼き鳥あるからいらないよ」
青年「猿の惑星始まった?」
鳥娘「うん。はやく~」 

【鳥娘「焼き鳥美味しすぎる」】の続きを読む

メイド「皆様初めまして」 

メイド「私、東の港国第三王女様にお仕えするメイド騎士と申す者です」 

メイド「皆様はお気軽にメイドとでもお呼び下さい」 


メイド「さてさて、この度皆さんにお聞かせしたいのは、その困ったわんぱくな、だけど可愛い第三王女様のお話なのです」 

メイド「実はこの度そのお姫様が、こんな困ったことを言い始めまして…………」 

【メイド「傭兵王女の冒険」】の続きを読む


勇者「でも触手生えてない」 

勇者「人間だもの」 

魔法使い「何バカなこと言ってるの?」 

勇者「バカとはなんだ。お前にはこのロマンがわからないのか?」 

魔法使い「わかるわけないでしょ。私、女の子だし」 

勇者「自分で女の子って言っていいのは可愛い子だけだぞ」 

魔法使い「……燃やされたいの?」 ゴォォォ 

勇者「いえ、今日も魔法使いは可愛いと思います」 

魔法使い「よろしい」

【勇者「女魔王を触手責めしたい」】の続きを読む

魔王「でも触手生えてない」 

側近「何を馬鹿なこと仰ってるんですか」 

魔王「側近は触手責めにロマンを感じないのか?」 

側近「女勇者を触手責めにする魔王なんて、同人誌の中だけで十分でしょう」 

魔王「(こいつ……ウ=ス異本持ちか……!)」 

側近「それに、普通に考えて女勇者なんかいるわけないじゃないですか」 

側近「魔王様はか弱い女性に、世界の命運を託せるんですか?」 

魔王「ふむ、女魔王か。……色々と捗るな」 

側近「……毎日変態の粛正で忙しいでしょうね」

【魔王「女勇者を触手責めしたい」】の続きを読む

女戦士(胸を張って言おう。私は女の子が大好きだ) 

女戦士(いや、子じゃなくても、竿と玉がなければどんな人でも愛せる自信がある) 

女戦士(そんな私は、ある噂を耳にして、それなりに深い森の中を進んでいた) 

女戦士(なんでも一人の女性が眠っているとの事だ) 

女戦士(ただの女性ではない。あまりの美しさゆえに、魔女によって眠りにつかされた絶世の美女) 

女戦士(その話を聞いて黙っていられる私ではない。即決、即行動。迷いも躊躇いもなく、森に入った) 

【女戦士「眠りの森?」】の続きを読む

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