この素晴らしい世界に祝福を

■プロローグ 

「え? あの禁呪が知りたいんですか?」 

「はい! その禁呪を使えば私は一生爆裂魔法を撃つことができるのです!」 

「でも、あれは……」 

「お願いします! こんな事を頼めるのはウィズしかいないんですよ!」 

 ウィズが困ったように言う。 

「めぐみんさん……。そういう問題ではありませんよ。あの禁呪なら確かに一生毎日爆裂魔法を使えると思います。でも、それは辛い人生の始まりでもあるんですよ」 

 わかっている、あの禁呪を使うという事がどういう事なのか。 

 たぶん大変かもしれない。 
 たぶん苦しいのかもしれない。 
 たぶん泣きたくなる日が来るかもしれない。 
 たぶん……もしかしたら、後悔する日が来るのかもしれない。 

 それでも私は------爆裂魔法を一生撃ちたいのだ。

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1 :名無しさん@おーぷん:2016/05/16(月)10:24:10 ID:vm3(主) ×
屋敷

カズマ「おっおま///急に何言い出すんだよ馬鹿!」

アクア「ダクネスがこの前言ってたのよ、おしっこは聖水だって」

アクア「おしっこが聖水ならアンデットに効くに決まってるでしょ?私を舐めないでよね!」フンス

カズマ「おい駄女神……それは大いに勘違いしてるぞ」

アクア「ハアっ!?何よ何よっ!私の仮説が間違いとでもいうわけ!?」

カズマ「違うんだよ……聖水ってそういう意味じゃなくてだな…」

アクア「ダクネスだってクルセイダーじゃない!きっとおしっこはアンデットに効くはずよ!」

カズマ「だから効くわけ無いだろ!」

アクア「なら……」

カズマ「なら?」

アクア「今からアンデット相手に試そうじゃない…!身近にわんさかいるし好都合だわ…!」
 
【アクア「ねぇカズマ、おしっこってアンデットに効くの?」カズマ「」】の続きを読む

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