※艦これの二次創作です。
※一部メタ発言あり。
※R-18作品ではありませんが、エロい話題あり。
※途中から睦月型(主に長月)が放送禁止ワード&下ネタを言いまくり、既存のイメージを大きく損なっています。
【艦これ】集まれ!睦月型会議
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- カテゴリ:
- 艦隊これくしょん
※艦これの二次創作です。
※一部メタ発言あり。
※R-18作品ではありませんが、エロい話題あり。
※途中から睦月型(主に長月)が放送禁止ワード&下ネタを言いまくり、既存のイメージを大きく損なっています。
提督「……」
提督「…うん、今回もよくやってくれた」
榛名「ありがとうございます」
提督「……」
提督「…榛名君」
榛名「はい」
提督「まだ何か報告すべき事があるんじゃないかな?」
榛名「いいえ!」
提督「本当に・・・誰にも言わない?」
木曾「まだ不安なのか?大丈夫だ、俺を信じろ」
提督「じゃあ、信じる」
そういいながら木曾の膝に頭を乗せおっぱいを赤子のようにちゅうちゅうと吸い、
同時に木曾は俺の頭を優しく撫でる。
夜、寝る前に嫁にこうやって甘えるのが最早日常と化していた。
その日は久々の休暇だっていうのに何処にも出かけないでお部屋の中にいまシタ。
自分でも、私らしくないって思いマス。
本当はどこかへ出かけようかなって思ったんダヨ?
なんといったってHappy holiday!
お外は今日の曜日――Sundayの言葉どおりに太陽がキラキラ輝いて絶好のお出かけ日和!
こんな日は提督とdateに行くにはピッタリ、デスネ!
待ち合わせの場所にやって来る提督をHeartをドキドキさせながら待って、二人で腕を組みながらあちこちお店を回って服やリップを買ったり、途中でケーキの美味しいオープンテラスの
カフェでTea timeにして……あっ、この間教えてもらったのですが日本には相手に食べさせてあげる「アーン」というのがあるらしいデスネ。あれをやってあげマス!
日が暮れた後は私と提督以外誰もいない静かな場所で素敵な夜景を見て、そして最後は…………キャーー! とても言えないヨ!
頭の中のScheduleが分刻みになってしまう程に提督と行きたいことや一緒にしたいことがあって、でもたった1日のお休みではとても足りなくて……トホホ、デース……。
まあ、例えSchedule通りに行かなくても本当は提督と一緒に過ごす時間があれば私はいいんだけどネ。
恥の多い生き方をしてまいりました。
貴方に出会い艦娘としての生を受け兵器として運用されるはずだった私の生涯に、一片の灯を与えてくれたあなたに。
私は感謝して後悔して懺悔せねばなりません。
覚えておいででしょうか、私が始めて貴方と出会った日を。
私は・・・正直言ってあまり覚えていません。あの頃は生きていたという実感が感じられないのです。
ただ一つはっきりと思い出せるのはあの日はとてもても美しい青い空であったということだけです。
空ろに使役されるのを待ちただただ戦いそして死んでゆく。
私にとっては本望でありそしてかつ、嫌悪する使命でありました。どこまでも美しい青い空、しかし私にとっては暗い暗い曇天のように見えておりました。
本当にそう見えていたのです。視界いっぱいに広がる雲が日の光を阻む景色が見えていたのです。
きっとあのときから私は諦めたそぶりをして甘えていたのです。卑怯で腐れきった性分です。誰かが何かが私を照らしてくれるのを、雲間から私を助けてくれるのだと信じていたのです。
私には、私にはどうしても理解ができません。どうして皆あんなにも普通、を過ごせるのでしょう。
普通に、普通に。
そうやって暮らしていくにはどうすればよいのでしょう。他人と関わり傷つけずそして傷つかず責をはたし愛し愛されるにはどうして生きればよかったのでしょう。
普通に暮らすにはあまりにもこの世界は私に厳しすぎる。私にとって普通に生きている方々は怪物以外の何者でもありません。
曖昧な笑顔と死んだような目を隠さないようになってから、私の側にいるのは貴方と妹だけになってしまいました。
いいえ、確かに皆私と会話も挨拶もしてくれましたしお誘いいただくこともありました。でも私は決して壁を壊すことはしませんでした。
怖かったのです。わからないから。とにかくわからないのです。なぜ笑っているのだろう。なぜ泣いているのだろう。なぜ優しいのだろう。
全てわからなかったのです。
ほのぼのしたお話を書きたいです
あと百合注意でち
☆注意☆
○不必要かもしれない(0w0)(0M0)ネタ
○早霜ォォォォォォッッッ!!!!
以上がダメな方は、ブラウザバック推奨です。
浜風「鎮守府内での秋祭り、大盛況ですね提督!」
提督「ああ。みんな楽しんでくれてるようだし。企画してよかったな」
提督「浜風もたくさんの食べ物を買って堪能してるみたいだしな」
浜風「か、からかわないでください……///」
提督「ははははっ、悪い悪い」
提督(俺もいい感じで秋祭りを堪能できたな)
提督(浜風と二人きりで廻れて楽しかった。そう、まるで恋人同士みたいに………)
提督(―――っていかんいかん。そんな邪まなことを考えては)
提督(あくまで浜風は艦娘、俺の部下なのだから。この関係を超えては行けない……注意しなければ)
提督「さてと、もう時間も遅いし。帰るとするか」
浜風「了解しました」
大淀「えっ、提督の私物がですか?」
提督「ああ、正確には同じ物の新品と取り替えられてるっぽいんだよな」
大淀「それはつまり、提督がそれによって損害を受けているわけではないということですか?」
提督「んー、まあな。わざわざ買い直さなくて言い分、得と言えば得なんだが、なんか気持ち悪くないか?」
大淀「たしかにそうですね……それで、いったいどんなものが取り替えられているのですか?」
提督「そうだな……例えばこの>>5なんかがそうだ」