P「ちょ!?音無さん!声が大きいです!誰かに聞かれでもしたら……」チラ
春香「」サッ
P「」チラ
雪歩「」サッ
P「」チラ
美希「アフゥ」
P「よかった、ばれていないみたいだ……」
律子「サーシゴトシナイトナー」
小鳥「そ、それでどういうことなんですか?」ボソボソ
小鳥「ええ!?チ●コが枝分かれして13本の触手になったんですか!?」全員「!?」
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P「ちょ!?音無さん!声が大きいです!誰かに聞かれでもしたら……」チラ
春香「」サッ
P「」チラ
雪歩「」サッ
P「」チラ
美希「アフゥ」
P「よかった、ばれていないみたいだ……」
律子「サーシゴトシナイトナー」
小鳥「そ、それでどういうことなんですか?」ボソボソ
ガチャ
律子「ただいま戻りましたー」
P「お疲れ、律子」カタカタ
小鳥「お疲れ様です、律子さん」カキカキ
律子「打ち合わせが長引いて遅くなりましたけれど、お二人共まだ居たんですね」
P「最近、報告書とか書類が溜まっててな」
小鳥「今日も書類の山と格闘ですよ~」シクシク
律子「それじゃあ、私も今日の分をまとめるのでご一緒しますね」
ガチャッ
柚「おはようございまーすっ」
P「おー」
P「おはよう。柚は今日も元気だな」
柚「おー。Pサンおはよー」
柚「へへー柚は今日も元気だよー」
ガチャ
楓「おはようございます。ちゅう」
P「楓さん。おは…、?」
柚「ちゅう?」
楓「ちゅう。おはようございまぅすです…ちゅう」ニコ
P「……今日初めて会ったところで楓さんはいつも通りですねー」
楓「えへへ」
P(ほめてはないです)
柚「ちゅうっ♪」
楓「ちゅーちゅー」
P「……は? 何だって?」
凛「だから……その、プロデューサーはさ……ゴニョゴニョ……なの?」
P「は? もっとハッキリ言ってくれないか?」
凛「いや、だからさ……その、ホmゴニョゴニョ……」
P「……なんだって? だからな……」
凛「ああもう! だから!」
凛「……ホモ、なのかって」
モバP「は?……あ、そうなんだ」
美波「はい、団体競技は面接でのウケがいいですし」
モバP「お、おう」
美波「それに大学から始める人がほとんどなのでそこまで熱心なサークルでもありません」
モバP「へー……なんか凄いな」
美波「?普通ですよ?」
モバP「そうなのか…俺の時はもっとこう、何というか」
美波「あ、モバPさんは学生のころ何をやっていたんですか?」
智香「ただいまー...」
智母「おかえり。野球場でのチア、どうだった?」
智香「うんっ、よく出来たと思うけど...」
智母「けど?」
智香「始球式にね?アイドルの子が来てたんだっ」
智母「へえ」
楓「プロデューサー、おさけー」ダラーン
楓「はたらいたら負けですよねー」グデーン
楓「プロデューサー雑誌とってくださーい」ゴローン
P「楓さんが干物アイドル化した……」
豊川風花「お疲れ様でした。それでは、失礼します」
ミリP(以下、P)「……よし。これで粗方挨拶は終わったな」
風花「はい。付き合ってくれて、ありがとうございます」
P「何を言う。仕事終わりの挨拶も、プロデューサーの立派な業務だ」
風花「でも、嬉しいです」
P「そうか。どうもどうも」
志希「ん? どうしたの急に?」
モバP「いや、ふと気になってな。もっとも、俺みたいな素人が聞いたところでまったく分からないくらい難しい内容なんだろうが」
志希「そんなことないと思うけど? とゆーか、それじゃまるであたしが説明ベタみたいじゃない?」
モバP「あ、悪い悪い。そんなつもりじゃなかったんだ」
志希「じゃあ聞きたい? そりゃやっぱり聞きたいよね~?」
モバP「ああ、聞きたい聞きたい。是非聞かせてくれ」
志希「にゃっはっはー♪ もーキミは仕方ないなー♪」