女「女子高ってなんで女子しかいねーんだよ!」

女友「一行で滅茶苦茶矛盾してる」

女「うるせー!矛盾ってなんだ!」

女友「ばか」 

ドラゴンボール ゼノバース2

女「おい!女友!」

女友「騒がしい」

女「うるせぇ!」

女友「お前がな。んで、何?」

女「男漁り行くぞ!」

女友「またか・・・このビッチ」

女「んな!?ビッチってなんだ!」

女友「ダメだこりゃ」 

女友「そもそもまだ昼休みじゃん」

女「んーサボる!」

女友「じゃあね」

女「えぇーついてきてよー」

女友「何でさ・・・一人で行きなよ」

女「ほら!美人は普通の人の隣に立つとひきたブベラァ!!!」

女友「その綺麗な顔をふっとばしてやる」

女「もうとばしたじゃねーか!」 

女「あぁーなんか行く気無くなったし」

女友「なら行くな」

女「うん・・・あ、腹減った。パン買ってくる」

女友「あ、ついでにコーヒー牛乳よろ」

女「えぇー先払い」

女友「へいへい」

女「あざーす!行って来る!」


女「へいおまち!」

女友「どうも・・・ってこれイチゴミルクじゃん!嫌いなの知ってるくせに!」

女「わざとに決まってんだろ」

女友「もう頼まないし!脳みそピンク!」

女「え?脳みそってピンクじゃねーの?」

女友「一般的には白または灰色と言われている」

女「ふーん」 

女「おっしゃー放課後だ!男漁り行くか!」

女友「一人で行けよ」

女「と言いつつついて来てくれんじゃん」

女友「奢ってもらえるから」

女「いやしんぼ・・・お?イケメン発見!」

女友「あぁ?きも」

女「うっせ!・・・すみませぇん」

男a「はい?」 

女「あたし達ここら辺久しぶりで・・・迷っちゃったんですぅ」

女友(週6回は来ているがな)

男a「えぇーどこ行きたいの?」

女「えぇとー美味しいケーキの喫茶店ですぅー」

女友(アバウトにいう事で男独自の『美味しいケーキの喫茶店』を知ることが出来、またそこからどの様な趣味の人間かが分かるらしい)

男「んーんじゃあ俺についてきてくれる?」

女「わぁ!ありがとうございますー!」

女友「あざーす」 

女「あぁー!ここかもですぅー!」

男a「本当?俺もここ好きなんだ」

女「ありがとうございました!あの、この後お時間大丈夫ですかぁ?」

男a「うん暇だよ」

女「良かったら一緒に食べましょうよぉ!」

男a「おーいいね!」

女「わぁ!」

女友(帰ってゲームしてぇ) 

女友(なんかその後女は男aのメアドをgetした)

女「ちょろいイケメンだ」

女友「帰るか」

女「そうだな」



女友「いつもナチュラルに着いてきやがって」

女「第二の家だし」

女友「よくいうよ・・・ただいま」

女「おじゃましまーす」

友母「おかえりー!バウムクーヘンあるわよ」

女「おぉー!ありがとうございますー!」

女友「今日あんたが心からお礼を言ったのはこれが最初だ」

女「気のせいだ」 

女友「おい、わたしの分まで食うな」

女「ふひふふひへひひはははへほう」

女友「口移しでいいならあげよう?いらねーよ!」

女「あっそ。おっ何かまた変なゲーム増えたな」

女友「いいじゃんか」

女「別に何も言ってねーし・・・んぁ?何これ『百合っ子まてりあ・・・うぐあぁ!!殴んな!!」

女友「黙れ!!!黙れ!!!」

女「へいへい。まーったく・・・趣味にちょっかい出すとすぐ怒りやがって」

女友「ちょっかいだと分かってるならやめろ」

女「嫌だね!」

女友「うぜぇ」 

女「あ、ネイルきれた」

女友「人の部屋でシンナー臭させないでよ」

女「いーだ!この色、気に入ってたんだけど」

女友「ふーん」

女「んーでもどこで買ったか忘れた」

女友「わたしが誕生日プレゼントとしてあげたんだけど」

女「あえ?そーだっけ?忘れた」

女友「この鳥頭」

女「まじ!?髪ハネてる!?」

女友「そういう意味じゃねーし」

女「あっそ」 

女友「もう6時なんだけど」

女「あー?まじ?まだ居る」

女友「さっきから鼻歌うざい」

女「これ?東野カナだし」

女友「いや聞いてねーし」

女「昨日マジ会えたー♪」

女友「いや歌うなし」

女「わがまま言いやがって!・・・あれ?6時じゃんもう帰るわ」

女友「何お前まじ鳥頭じゃね?」

女「え!?髪ハネてる!?」

女友「さっきもやったし」

女「ふーん」 

女友「・・・危なかった」

ゴソゴソ『百合っ子まてりある』

女友「これを見つかった日には・・・」

女友「deat「やっべー財布忘れた!!」

女友「ぐわあああああ!!!」

女「ぐあああああ!!!何で殴んだよ!」

女友「うるせぇ!うるせぇ!」

女「ばかめ!帰ってやる!」

女友「うるせぇ!うるせぇ!」 

女「おーす」

女友「おはよう」

女「今日巻きがちょー上手くいったんだけそ」

女友「あぁーうん。巻きグソの如く巻かれてるね」

女「うんこ扱いすんなし!アタシのウェーブは縦だし!」

女友「ウェーブは日本語で?」

女「蓋」

女友「アホが」 

女友「あんた宿題やったの?」

女「げー!!小悪魔chouchoみてたから忘れた!貸せ!」

女友「かさねぇ」

女「隠れおたくをバラすぞ!!」

女友「貸す」

女「よし」

女友「ビッチが・・・」

女「前から思ってたんだけどビッチってなんだ?」

女友「デカイ声で言うな!」 

女友「てかあんた男aさんとはどうなの?」

女「あー下心ヤバかったからメール拒否した」

女友「早いな」

女「だって『女ちゃんかわいいね^^彼氏いるの?』『女ちゃんって何カップ?』とかキモイから」

女友「女ちゃんかわいいね^^」

女「しね」

女友「あんたビッ・・・男好きなのになんかどこか硬いよね」

女「?チンコ生えてねーよ」

女友「ちげーよ」 

女「ぐあーまた男漁り行くかー!」

女友「その前に数学おわしなよ」

女「えっ・・・やだ」

女友「また怒られるよ」

女「まぁそれも運命」

女友「かっこよく割り切るなよ」

女「見てもわかんねぇ・・・教えろ」

女友「しょうがないな・・・」

女「さんきゅ」 

女「やっと昼だ」

女友「ずっと寝てたくせに」

クラスメイト「女ー」

女「あぁー?」

クラス「今日暇ぁ?」

女「あぁー・・・」チラ

女友「・・・」

女「悪りぃ!先客いるから!」

クラス「まじかー分かった」

女「・・・」ズズー

女友「客を見つけにいくのに」

女「うっせ」

女友「行けば良かったのに」

女「・・・うっせ」 

女「やっぱ今日はやめとく」

女友「なんでさ」

女「男aがいるかも」

女友「あぁー・・・」

女「てなわけで女友ん家に行く」

女友「へいへい・・・あ、家今日はお母さんいないんだ」

女「まじ?」

女友「鍵持ってくるの忘れたし」

女「んじゃうち来いよ」

女友「ん」 

女「おーう」

女友「おじゃまします」

女母「おかえりー・・・おー女友ちゃん!久しぶりー!ささ、上がって上がって」

女「なんかある?」

女母「シュークリームなら」

女「さんきゅー」

女友「ありがとうございます」

女母「持っていくから部屋にいてね」

女「あいよ」

女友「すみません」



女「女友ーこれ」

女友「なにこれ・・・げぇ!小学校の時の卒業アルバムじゃん!」 

女「あたしめっちゃかわいい」

女友「しまえよ!!早く!!」

女「女と・・・やっぱお前高校デビューしたよな」

女友「るっせぇ!!!!」

女「んーでもこの頃も可愛いけどな」

女友「え・・・?」

女「まぁあたしが大トロならあんたはえんがわなんだけど」

女友「微妙ポジションじゃねーか」

女「でもあたし大トロよりえんがわのが好きだけど」

女友「・・・」 

女「シュークリームやべぇ」

女友「あんたのお母さんいつみても美人だよね」

女「あたしの母ちゃんだし」

女友「反論出来ないのがムカつく」

女「ところであたしもメイク頑張ろうかと思うんだけど、教えろ」

女友「すっぴんでハデなんだしメイクしたらケバすぎるでしょ」

女「ナチュラルメイクやろっかなって」

女友「ナチュラルは英語で?」

女「芋」

女「ナチュラルポテトがゴッチャになってんだろ」 

女「バイトしよっかな」

女友「なに?バイト先でイケメンゲット?」

女「いや・・・バイトくらいしてないと社会に出た時困りそうだし」

女友「え・・・」

女「接客業とかだといろいろ役に立ちそうだよな」

女友「えぇ・・・」

女「部活してないし上下関係を学ぶ場所としてもいいかなって」

女友「あんた・・・頭打った?」

女「まぁ本当はイケメンに手取り足取り教えて欲しいだけだけど」

女友「だとおもった」 

女「あー女友ー編み物教えて」

女友「えっなにあんた編み物なんかするの?」

女「いや、男って編み物好きじゃん」

女友「彼女が自分のために頑張るのが嬉しいんだろうけどね」

女「えっなんだよそれフェラでいいじゃん」

女友「何でも性的に考えないでよ」

女「まぁ彼氏いないけど」

女友「理想が高いんじゃない」

女「イケメンで背が高くて優しくて尽くしてくれるくらいじゃなきゃあたしには釣り合わないし」

女友「うざいなぁ」 

女「ところで女友は彼氏つくんねーの?顔も悪くないしすぐ出来そうだけど」

女友「そんな『そのパン食べないの?』みたいなノリで言われても・・・」

女「は?パンくれんの?」

女友「持ってねーよ・・・一応結婚とかに繋がるんだし、真剣に考えるものでしょ」

女「まぁそういうのもあるんかな」

女友「とかいいつつあんたも彼氏出来たことないじゃん・・・」

女「書類審査で失格が多いんだよ」

女友「メールがキモイ人ね」

女「下心あんのは駄目なんだよ!!」

女友「知らねーよ!なんできれてんだよ」 

女友「あっお母さんから・・・もう帰ってきたっぽいから帰るわ」

女「ん、またな」

女友「少しは『お見送りするね☆』とか言えよ」

女「お客様気分でいるなよ・・・すぐそこなのに」

女友「まあね」

女「じゃあ見送ってやるよ」

女友「ありがと」

女「じゃあな高校デビュー」

女友「じゃあね巻きグソ」 

女「今日は休日なので男漁り行くか」

女友「いつもじゃねーか・・・深夜アニメの録り溜めみたいんだけど」

女「いいじゃねーか!そうらいくぞ!」

女友「はいはい・・・」

女「おっイケメン発見」

女友「ん、なかなかだね」

女「よし・・・作戦bでいくぞ」

女友「はいよ」 

女「すみませぇーん」

男b「ん、俺?」

女「あのぉ・・・ここら辺でハンカチ落としちゃってぇ・・・一緒に探してもらえませんか?」

女友「オネシャーッス」

男b「あー本当?うん、手伝うよ」

女「ありがとうございますー!白いハンカチなんですぅ」

女友「シロデェース」

男b「うん、じゃあ俺はこっち探すからあったら連絡するよ」

女「あっんじゃ連絡先交換しましょうー」

男b「うん」

女友(・・・とまぁ、ドジっ子演出☆によりメアドも心もゲットする作戦だ) 

女「あーこのキャラかったりぃ」

女友「付き合ったら毎日じゃん」

女「げぇーきっつー・・・ん、男bさんからだ・・・あ!本当ですかぁ!?今行きますぅー!・・・いくぞ」

女友「あいよ」 

女「あぁー!これですー!!ありがとうございますー!」

女友「アザーッス」

男「あぁ、よかった!見つかってよかったね」

女「本当ありがとうございます!お礼したいんですが、この後暇ですかぁ?」

男「えぇー悪いよ!」

女「いえいえ!逆にお願いします!」

男「・・・んじゃ甘えちゃおっかな」

女「よかったー」

女友「アザス」

女「じゃあここのファミレスどうですかぁ?」

男「うんいいよ」 

女「・・・キャラメルパフェとぉ」

女友「バニラアイスノイチゴソーッス」

男「じゃあコーヒーゼリーで」

ウェイトレス「かしこまりましたー」

女「・・・これ、誕生日にこの子から貰ったものなんです・・・」

女友(そっそのハンカチは・・・小道具用に100均で買っていたものではありませぬか!)

男「・・・仲良いんだね」

女「幼稚園からの親友なんです」

女友(親友・・・)

男「羨ましいね」

女「えへ」

女友(それはきしょいと反省会で言ってやろう) 

女「・・・それで・・・」

女友(この時感じる疎外感は)

男「・・・だね・・・」

女友(集団でぼっちよりキツいかもしれない)

女「それって・・・がいい・・・」

女友(ただ、バニラアイスのイチゴソースかけたやつだけが私のオアシス・・・)

男「・・・もいいか・・・」

女友「帰りてぇ」

男「え?」

女「あぁ?」

女友「あっ」 

女「今日はありがとうございましたぁ」

男「うん、またね。気をつけて帰ってね」

女「はぁい。では!」

女友「サヨナラー」

女「・・・おし、合格!面接はオッケー!」

女友「面接のあとに書類審査ってのも変だけど」

女「まあな。でも今んとこパーフェクトだわ。手玉に取りてぇー!!」

女友「嫌な女だ」

女「あんだと」

女友「別に」 

女「おっは」

女友「おはよ・・・朝っぱらからなにさ・・・」

女「書類審査合格!だったから最終審査してくる」

女友「・・・デェト?」

女「ん、デート。だから、じゃあな」

女友「何できたんだ・・・」

女「日曜日だからってゴロゴロしてるとデブんぞ」

女友「はいはい・・・じゃーな」 

女友「・・・女もいないしアニメみるか・・・」

女友「・・・」

女友「・・・作画いいな・・・」

女友「・・・」

女友「・・・この監督、この展開好きだな・・・」

女友「・・・」

女友「・・・女でも見にいくか」 

女友「・・・お、発見」


女「~~~!」

男「~~~!!」


女友「・・・楽しそう」

女友「これは合格・・・なのかな」

女友「・・・帰ろう」


女「・・・あれ?女友?」

男「どうかした?」

女「ううん」 

女「祝・認定ー!!」

女友「ほー」

女「いやーかなり良い人だぞ!!」

女友「よかったじゃん」

女「おう!早速告るか!!」

女友「早いな」

女「それだけ好きなんだよ」

女友「・・・ふーん」

女「へっへっへ!」

女友「・・・」 

女「よっしゃー!!初カレ!!」

女友「っ!・・・おめでと」

女「いやーあたしが断られるなんて無いんだけどな」

女友「・・・よかったじゃん」

女「明日もデートだしー!おっメールだ・・・んふふ」

女友「・・・」

女友(断られればいいのにって思ってた・・・)

女友(親友、失格じゃん) 

女「おー女友ぉー帰んぞぉー」

女友「!・・・ごめ、ちょっと用事!」

女「お前友達いたのか!!」

女友「いるし!じゃあね!!」

女「おーまたな」



女友「・・・」

女友(嘘、ついちゃった)

女友「ばーっかみたい・・・」



クラスメイト「女友ちゃん?」

女友「あ・・・」

クラス「ちょっと・・・いい?」 

女友「・・・なにかな?」

クラス「あんさ、こんなこと言うのもさーあれなんだけどさ・・・」

女友「・・・」

クラス「最近、調子のってない?」

女友「・・・」

クラス「去年うちらがあんた苛めた事、女に言ったの?何かいつも一緒じゃない?」

女友「・・・女とは、しん・・・幼馴染だから・・・」

クラス「ふーん・・・はっきり言って釣り合って無いから。恥かく前に離れれば?」

女友「っ・・・」

クラス「そんだけ。じゃ」

女友「・・・・」 

女友「・・・」

デサーマジサー キモーキャハハ

女友(女・・・助けてよ・・・)


メール作成
to: 女


女「・・・」

パタン

キャハハ イヤダー 

女「おっす」

女友「・・・おはよ

女「何だぁ?元気ねーな?生理か?」

女友「・・・別に」

女「ふーん・・」

女「それより聞けよ!男がさぁー!」

女友「!・・・わたし先行く・・・」

女「あっおい!・・・何だあいつ」


女友「何だろ・・・女から男さんの話を聞くのが・・・辛いよ」

女友「・・・うぅ」 

女「女友ーどうした?朝から変だぞ」

女友「・・・ううん。平気だし」

女「ならいいけど・・つーか次古典じゃん・・・いとねむし」

女友「その使い方がいとわろしじゃん」

女「いとわろしってなんだよ?伊藤わろしみたいじゃね?」

女友「誰だよ・・・」

女「つーか女友凄くね?平安時代かし」

女友「わけわかんねーよ」

女友(女との会話は・・・やっぱり楽しいよ) 

女「このジュースくそまじぃ」

女友「まじ?買おうと思ったのに」

女「ドブ水じゃんか」

女友「そんなにボロクソに言ってやるなよ」

女「だってよ・・・あ、メールきた」

女友「男さん・・・?」

女「うん。・・・へへ、かっくいい」

女友(いつも通りだと思ったけど・・・もう違うのかな)

女「ひひ、こっちも昼だよ・・・っと」

女友(いつもサバサバしてる女が・・・すごく女の子っぽい・・・)

女「写メしよ」

女友(もう、男漁りにいく、女じゃないんだ・・・) 

女友「・・・」

女友(女、サッサと帰っちゃった)

女友「・・・帰ろう」

クラス「・・・女友?あんた一人?」

女友「・・・クラスメイトちゃん・・・」

クラス「これからウチらカラオケ行くんだけどさ、あんたも行く?」

女友「・・・いいの?」

クラス「行きたいならくれば?」

女友「・・・うん」 

クラス「ちーっす!」

クラス2「おっせーぞ・・・あれ?女友?」

2の彼氏「だれ?」

クラス2「クラスメイト」

彼氏「ふーん」

クラス2「ウチの彼氏」

女友「よ・・・よろしく」

彼氏「ちぃーっす」

女友(帰りたい・・・) 

クラス3「んじゃあたしabk歌うー!」

3の彼氏「あーwwげーwwぽーwwよーww」

クラス4「クラスメイトちゃんちょーうまいー」

クラス「ぜんぜん音痴だよぉー!」

2彼氏「ベロベロ」

クラス2「彼氏ちゃんえっちぃー!」


女友「帰りたい」

クラス「・・・女友歌わないの?」

女友「えっ!?」

女友(アニソンしか知らないよ・・・) 

クラス2「歌えよぉ~!」

クラス3「うーたーえー!うーたーえー!」

クラス「ほら入れてやるから何知ってんの?東野カナでいい?」

女友「や・・・やめてよ!!!」

クラス2「・・・」

クラス3「・・・」

女友「あ・・・」

クラス4「・・・」

女友「わ、わたし帰る・・・!」


クラス「うっぜぇ・・・」 

女友「女おっそ・・・」

ピピピピ

女友「ん?女からだ」

メール『寝坊した』

女友「・・・まじ?」

クラス「キャハハ!!」

女友(昨日のこともあったし・・・教室に居づらい)

クラス「・・・女は?」

女友「あ・・・遅刻・・・」

クラス「・・・ふーん」 

女友(女おっそ・・・もう三校時だし)

クラス「・・・おい」

女友「・・・え?」

クラス「・・・昼に屋上来いよ」

女友「・・・」

女友(またか・・・)

クラス「来ねーとどうなるか分かってんだろ?」

女友「・・・うん」 

女「おっはー」

クラス5「女おっせー!」

女「寝坊寝坊!・・・あれ?女友は?」

クラス5「あぁ・・・クラスメイトと屋上行ったと思う」

女「屋上?あいつら弁当食うほど仲良いっけ?」

クラス5「・・・実はね」



女「・・・はぁ?」 

クラス「あのさ、この前調子のんなっつったろ?」

女友「・・・」

クラス「んで昨日だろ?何?お前何様?」

女友「・・・」

クラス「何とか言えよ!!!」

女友「っ!!・・・」

クラス「・・・前は殴んなかったけどさ・・・」

女友「!!」

クラス「今回は仕方ないよね?」



女「何してんの?」 

女友「女・・・!」

女「お弁当ですかぁー?」

クラス「・・・何だっていいじゃん」

女「よくねーだろ?」

クラス「・・・部外者が口出しするなよ」

女「はぁ?だってこいつはあたしの親友だぞ?」

女友「・・・女」

女「関係なくねーじゃん」

クラス「・・・そもそもあんたら釣り合ってねーんだよ!気持ち悪りぃ!!」

女「ぶがいしゃがくちだしするなよ」

クラス「・・・てめぇも調子のんじゃねーよ!!」 

女友「やめて!!」

女「ふんっ!!」

クラス「え!?うわ!?」

女「最近の女子高生って柔道出来ないとか遅れてねぇ?」

クラス「えっ!?い・・・いってーんだよ!離せよ!!」

女友「だからやめてって言ったのに・・・」

女「女友に謝ったらいいぞ」

クラス「チッ・・・悪かったよ!!これでいいんだろ!?」

女「土下座しろよ!!」

クラス「こんなねじ伏せられてて出来るかよ!!」 

・・・

クラス「ごめんなざい申し訳ございまぜん反省しでまず」

女「良かろう」

クラス「ゔぇっぐゔぇっぐ」ヨロヨロ

女「・・・おい」

クラス「!ひゃい!!」

女「・・・女友に酷いことしたら殺す」

クラス「!!!」バタバタバタ

女「・・・平気か?」

女友「うん・・・」 

女「・・・去年いじめられてたって?」

女友「・・・ん」

女「・・・ごめんな、気が付かなくて」

女友「女は悪くないし・・・」

女「・・・なんでなんだ?」

女友「・・・わたし、高校デビューしたじゃん・・・」

女「認めたな・・・うん」

女友「それを中学一緒だった子がクラスメイトちゃんに教えて・・・調子乗ってるって」

女「・・・」

女友「でも・・・今年は女がいたから・・・大丈夫だったの・・・ありがと・・・」

女「・・・」ギュッ

女友「ぅう・・・うぇえぇええ・・・」 

女「・・・あたしさ」

女友「・・・ぅん?」

女「男と別れた」

女友「そうな・・・うぇええ!?」

女「・・・だってさ、あいつ女友のこと悪く言ったんだぞ?・・・ムカついてさ」

女友「女・・・」

女「んで、殴ったら殴られて・・・そんで医者行って遅れたんだよ」

女友「・・・ごめん」

女「・・・うん。だからさ、責任とってさ、ずっと親友でいてよ」

女友「・・・うん」

女「あぁー!また男漁りかぁー!」

女友「・・・女」

女「んぁ?」 

女友「・・・あたしさ、女が・・・」

女「ん?」

女友「・・・やっぱ何でもないよ」

女「はぁ!?気になるんだけど!?」

女友「うっさい!」

女「えぇー・・・」

女友「・・・ね、今日の放課後もやるの?」

女「んー・・・今日はサボっちゃおうぜ!」

女友「えぇー・・・しょうがないなぁ」

女「おー珍しい!女友ものったところで・・・」



女「おっし!男漁り行くか!」




おわり 


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