兄「うっく…」

妹「どう?気持ちいい?お兄」シュッシュッ

兄「あ、あぁ…うあ」ビクン

妹「そろそろかなー?」ギュー

兄「あ!うっくう!」ビュル!ビュルル!

妹「あは、今日もいっぱい出たね」 

兄「はぁっはぁ…」

妹「毎日出してるのに出る量が減らないねー」ネバー

妹「そんなにあたしの手がいいのかな?」

兄「うぅ…」

妹「じゃあ今日は終わり!出したのは自分で拭いてねー」バタン


兄「はぁ…」ドサ

兄「(一体なんなんだろうか)」

兄「(この前いきなり部屋に来たと思ったら押し倒されて、)」

兄「(俺のモノを揉みしだいて、しごいて、)」

兄「(気持ちよくてそのまま抵抗できなくて…)」

兄「(しかも日に日に上手くなっていくし…)」

兄「…片付けよう」 

次の日

妹「おはよう、お兄!」

兄「ああ、おはよう…」

妹「朝御飯できたらしいから早く食べよ!」

兄「そうだな」


妹「…今日の夜も気持ちよくしてあげるからね?」ボソ

兄「っ…」 



兄「今日も来るのかー…」

コンコン ガチャ

妹「お兄、入るよー?」

兄「入ってから言うなよ」

妹「いいじゃん別に。それよりも…」サワッ

兄「うっ…」

妹「もうおっきくなってるねー」サワサワ

妹「もしかして、期待してた?」ギュ

兄「あっ」

妹「ふふ、これからいっぱいしごいてあげるね?」 

妹「それそれー」シュッシュッ

兄「うく…」

妹「それにしても、お兄ってこんなことされても全然抵抗しないよね」シュッシュッ

妹「もしかして、責められるのが好きなのかなー?」ギュッ

兄「うあぁっ」ビクン

妹「へー、そうなんだー」

妹「それじゃあ、いっぱい責めてあげるから気持ちよくなってね?」シュシュシュ

兄「あああ!」ビクンビクン 

兄「い、妹、そろそろ、あっ」

妹「え?そう?」

妹「じゃ、スピード速めるね」シュシュシュ

兄「あっあっあっ!」

妹「いつでもイっていいよー」シュシュシュ

兄「あうあぁ!」ビュルル!ビュル!

妹「お粗末様でしたー」ネト 

妹「今日も大量だね」クチュクチュ

妹「れろっ」

妹「うげ、やっぱりおいしくないや」

兄「はぁ…はぁ…」

妹「今日は終わりだよ。また明日来るねー。」バタン


兄「…」

兄「はあぁ…」ドサ 

次の日

妹「今日も来たよー」ガチャ

兄「!」

妹「あっあたしが来たから今おっきくなったでしょ」

妹「やっぱり期待してるんだねー」ニヤニヤ

兄「うぅ…」

妹「じゃあそこに立ってね」

妹「今日は後ろからしごいてあげる」 

妹「えいっ」ムニ

兄「うっ」

兄「(背中に胸の感触が…)」

妹「ふふ、最近大きくなってきたんだよねー」ムニムニ

妹「そして、こっちも大きくなってるね」ツンツン

兄「あっ」ビクン

妹「じゃあ、はじめるねー」シュッシュッ 

妹「ふふん」シュッシュッ

兄「うっあっ」

妹「後ろからだとおちんちん見えないけど、」シュッシュッ

妹「先走りがたくさん出てるのが感触でわかるよー」シュッシュッ

兄「あっそろそろ…」

妹「わかった。速くするね」シュシュシュ

兄「うあああ!」ビュグン!ビュグン!

妹「うわ、すっごい飛んだ」 

兄「はふぅぁ…」

妹「今日は出すの早かったね」ネチョ

妹「後ろからされる方が興奮するんだ?」

兄「…」

妹「わかった、明日からは後ろからしてあげるね!」バタン


兄「うぅ…」

兄「(ダメだって分かってるのに、)」

兄「(気持ちよくて抜け出せない…)」 

次の日

妹「おはよー、お兄」

兄「…ん、ふぁ…」

兄「起きるの早いな、今日は休日なのに…」

妹「今日は両親とも、帰るのが遅くなるんだってさー」

兄「そうか、休みなのに忙しいんだな…」

妹「だから…」ギュ

兄「うっ」ビクン

妹「朝御飯食べたらすぐしてあげるね?」 

妹「さて、朝御飯も食べたし…」

兄「…」

妹「ふふ、すでに準備出来てるみたいだね」ツンツン

兄「うっ」

妹「でもちょっと準備するものがあるからちょっと待っててね!」タタタ

兄「?」


妹「はい、これなーんだ?」

兄「…え、ぺニスコック?」 

妹「せいかーい!」カチャカチャ

兄「うあっ」

妹「根元を縛るやつを、友達から借りたんだー」

兄「(どんな友達だよ…)」

妹「昨日みたいにすぐ出ちゃったらつまんないからね、」

妹「今日はこれを使って一日中しごいてあげる!」シュッシュッ

兄「あっああ!」ビクン 

妹「いつもよりかたいねー」シュッシュッ

兄「うっく」

妹「ほれほれ、気持ちいい?」シュッシュッ

兄「あああ!」ビクン

兄「(ぺニスコックのせいで、)」

兄「(出したいのに出せない!)」

兄「うああぁっ!」ビクンビクン

妹「うわ、すごいビクビクしてる」

妹「男の人って射精しなくてもいっちゃうんだね」シュッシュッ

兄「あっやめっうああ!」ビクン 

妹「出してないせいかいったのに大きいままだね」シュッシュッ

兄「うっうあっあっ」

妹「お兄ってばいつもよりも声が大きいよー?」シュッシュッ

妹「そんなに気持ちいいんだ?」シュッシュッ

兄「おっお願い、出させてっ!」ビクンビクン

妹「まだだーめ」シュッシュ

兄「そんな、ああっ!」ビクンッ

妹「あ、またいった」 

兄「うああっ」ビクン

妹「…」ピタッ

兄「?…はぁっはぁっ」

妹「そろそろお昼だからご飯作ってくるね」

兄「え…」

妹「食べた後はまたしごいてあげるからね!」バタン

兄「!」 

妹「ごちそうさまでした」

兄「ごっごちそうさま…」

妹「ご飯を食べてる間もずっとおおきかったね」サワッ

兄「うくっ」

妹「後片付けしてくるから待っててね!」

兄「…ううっ」 

妹「さ、再開するよー」シュッシュッ

兄「ううっ」

妹「それにしても、」シュッシュ

妹「あたしがご飯を作ってる間にぺニスコックを外すチャンスがあったのに、」シュッシュ

妹「お兄は外さなかったんだね?」シュッシュッ

兄「あうっ」

妹「つまり、虐められたいってことだよね」シュッシュッ

妹「やっぱりお兄はmなんだねー」ギュ

兄「っ!ああっ!」ビクンビクン

妹「おっいったね」 

兄「あっあっあっ」

兄「(もうだめだ!)」

兄「(どうにかなっちまいそうだ!)」ビクン

妹「…うーん」シュッシュッ

妹「そろそろ日も暮れてきたし、」シュッシュッ

妹「両親も帰ってくるだろうから、」シュッシュッ

妹「そろそろぺニスコックを外してあげるね?」シュッシュ

兄「!」

妹「はい」カチャ

兄「あっ」

兄「あああああ!」ビュルルルルル! 

妹「うわっすごいいっぱい」

兄「あっあっ!」ビュルル!

妹「まだ出てくるんだー」シュッシュッ

兄「うあっ!」ビクン

兄「(まだ出てるのにっそんな!)」ビュルル!


兄「あ…ぅ…」

妹「やっと止まった」

妹「今日はすごかったね」

妹「じゃあ、晩御飯の準備してくるからお兄は出したものを片付けてね!」バタン

兄「…」 

終着点が見えないんだが
終わりどころがわかんねえ 

次の日

兄「ぐぅ…」

シュッシュッ

兄「う…うん?」

妹「あ、お兄おはよう」シュッシュッ

兄「!?」

兄「なっなんでっ」

妹「今日は提出レポートを書かなきゃいけないから、」シュッシュ

妹「朝のうちに済ませようと思って」ギュ

兄「あうっ」ビクン 

妹「朝立ちってほんとなんだねー」シュッシュッ

兄「うっあっ」

妹「ん?そろそろかな」シュッシュッ

妹「いいよ、いっぱい出しちゃってね」シュシュシュ

兄「あううっ!」ビュルル!

妹「うーん、昨日いっぱい出したから今日は控えめだね」ネト

妹「じゃ、あたし友達と遊ぶ約束してるからもう行くね!」バタン

兄「…」 

その日の夜

兄「…」ソワソワ

兄「妹、来ないな…」

兄「…あ」

兄「(今日は朝にやってもらったんだった…)」

兄「…あれ?」

兄「(俺、妹にされるの、心待ちにして…)」

兄「…」シュッシュッ

兄「(ダメだ…)」

兄「(やっぱり妹にやってもらわないと…)」 

次の日、風呂場

兄「ふう…」チャポン

兄「(自分でやっても気持ちよくなれない…)」

兄「…」

ガララ

妹「入るよー」

兄「!?」

兄「なっお前っ」

妹「大丈夫だよ、水着着てるから」

妹「今日は風呂場でしてあげようと思って」 

兄「だからってっ」

妹「今さら隠さなくでいいでしょー」

妹「勃起しちゃってるのはわかってるんだからっ」グイ

兄「あっ」ザバン

妹「ほら、壁に手を付いて」

妹「いっぱいしごいてあげる」 

妹「ほら、気持ちいいでしょ」シュッシュッ

兄「ううっ」

妹「胸も押し付けてっと」ムニュ

兄「!」

妹「ふふ」シュッシュッ

兄「うううっ」ビクン

妹「あっまた大きくなったね」シュッシュッ 

兄「(ああ…)」

兄「(やっぱり妹にしてもらわないと、俺…)」

兄「っ!」ビクン

妹「あ、いきそう?」シュッシュッ

妹「…そうだ」ピタッ

兄「えっ」

兄「なんで…」

妹「今日は焦らしたい気分になったから」チョン

兄「そっそんなっ」 

妹「…」シュッシュッ

兄「ううっ」

妹「…」パッ

兄「あっ」

妹「…」シュッシュッ

兄「ああっ」

妹「ふふ」ピタッ

兄「なっ」

妹「お兄の声、面白いね」シュッシュッ

兄「だ、だって」

妹「よっと」ハナシッ

兄「うーー!」 

妹「次はいけない程度の力で擦ってみようか」スッスッ

兄「うっあうぅっ」

妹「ほらほらー」スッスッ

兄「いっいかせて…」

妹「ごめん聞こえなかった」スッスッ

兄「いかせてくださいぃっ!」

妹「もうちょっと我慢してね」スッスッ

兄「そんなぁっ!」 

兄「いかせてっいかせてくださいぃー!」ビクンビクン

妹「しょうがないなあ」スッスッ

妹「はい」ギュー

兄「!」

兄「あっあっああ!」ビュルル!ビュル!

妹「おっいつも通りいっぱいでたね」ヌメ 

兄「はひぃ…」

妹「うーん、お母さんに悪いことしたかなぁ」シャー

妹「精液が排水溝につまっちゃうから洗うの大変だろうなー」キュッ

妹「じゃあお兄、あとでまたお風呂入るから上がったら教えてね!」ガララ


兄「…」ブルルッ

兄「(寒いからまた入らなきゃ…)」チャポン 

次の日

妹「今日はこれを使うよ」スッ

兄「…オナホール?」

妹「うん!非貫通式だよ」

兄「(また友達から借りたのかな)」

妹「それよりお兄さ」

妹「あたしが部屋に来た途端に勃起しちゃうようになっちゃったね」サワッ

兄「うっ」

妹「ふふ、じゃあ始めるね」 

妹「まずは、穴にローション垂らしてっと」

妹「おちんちんにもかけようか」タラー

兄「ううっ」ビクン

妹「じゃあいくよー?」ズプ

兄「うあ…」

妹「えっと、空気を抜いたらいいんだっけ」プシュー

兄「うあっ」

妹「よっと」ズププ

兄「あああ」

妹「よし、全部入ったよ」ズプン

兄「あうんっ」 

兄「(なんだこれっ…)」

兄「(吸い付いてっ…)」

兄「(このままじゃあ)」

妹「じゃあ、動かすよー」ズプズプ

兄「!」

兄「あああっ!」ビクンビクンッ

妹「え?」 

妹「…えーと」

兄「うぅ…」

妹「オナホ被せてるから見たんじゃわからないけど」

妹「いつもしてあげてたからわかるよ」

妹「いっちゃったんでしょ?」

兄「っ…」

妹「まだ始めたばかりなのに情けないねー」

兄「…ううう」

妹「…」

妹「まだ、大きいままだよね」ズプズプ

兄「!?」 

兄「待って、出たばかりで敏感っ…」

妹「一回出しちゃったから二回目まではもつよね」ズプズプ

兄「ああっ」

妹「あっ入り口から精液が垂れてきたね」ズプズプ

兄「うあっうあっ」

妹「もう、そんなに暴れないでよ」ムニュ

兄「うっ(背中に胸がっ)」 

妹「集中したいからあんまり動かないでよ」ズプズプ

兄「そ、んなことっ言われっあうっ」

妹「スピード速めようか」ズプズプズプ

兄「!」

兄「うあああ!」ビクン

妹「そうそう、それでいいの」ズプズプズプ 

妹「この感覚は…」ズプズプズプ

妹「そろそろいきそうだね?」ズプズプズプ

兄「あうっあうっあうっ」

妹「よーし、いっちゃえ!」ギュー

兄「あ!あうあああ!」ビクンビクンッ

妹「ふふふ、二回目だね」 

兄「はっ…はっ…」

兄「(さすがに…連続は…)」

妹「さて…」

妹「抜かずの三発って言うよね?」

兄「…」

兄「え?」

妹「もう一回いってみようか」

兄「まっ待って!これ以上やったら」

妹「そーれ」ズプズプ

兄「うわああっ!」 

兄「あっぐっああっ」

妹「ローションが乾いても精液のおかげで滑りがいいね」ズプズプ

兄「ダメっダメだってっあうっ」

妹「上下だけじゃつまんないよね」ズプズプ

妹「左右の回転も加えようか」グリグリ

兄「あがっううあっ」

妹「二回も出してるのに固いままだよ」ズプズプ

妹「お兄はすごいねー」グリグリ

兄「うっううっうううっ」 

妹「それとも…」

妹「あたしじゃないといけなくなった?」ボソ

兄「…!!」

妹「大丈夫だよお兄」ズプズプ

妹「明日からもずっと」グリグリ

妹「あたしが抜いてあげるからね?」ズプズプ

妹「だからいつでも好きなだけ、」グリグリ

妹「いっちゃってね!」ギューーー

兄「!」

兄「うああああああ!」ビクンビクンビクンッ 

兄「(あ…)」バタン

妹「あ…」

妹「失神しちゃった」

妹「…ふふ」

妹「お休み、お兄」スッ

妹「また明日からも気持ちよくしてあげるから、」

妹「自分一人でいけなくなっちゃっても平気だよ」

妹「それじゃあ、」

妹「また明日ね!」バタン


おしまい 


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